ひとりこごと
2003年7月31日長い夏休みが終わってしまいました。
久しぶりに仕事に出てみると、
いきなりクレームの電話で
目がさめる気がしました。
この夏休みずぅーっとずぅーっと考えことをしてて、
考えてみれば4月からずっと考えているんじゃないかと思ってみたり。
鎌倉に行っても、長野に行っても、
ふと頭の中で考えてしまうのです。
仕事に支障のないように気をつけます。
だから考えないようにしている分、
仕事後にどっと来る。
んで、中華料理屋にさらに通うこととなる。
昔の自分に出会ってみたくて、
この日記をずいぶんとさかのぼって読んでいたら、
この恋は誰にも言わずしまっておこうと書いていた。
一番切ない止まり木だから。
好きにならないようにしようと頑張ったのだ。
でも、実は、酔った勢いはなしてしまっているときがある。
言わないはずだったんだけど。
それぐらい悩んでる。
なんでだろう。
多分それは前のような依存とか寂しさとかではなく、
まぁそれもちょっとはあるかもしれない。
「好き」という気持ちの対する疑問。
いま、すきと打ったら隙と変換されてしまった。
そうかもしれない。
心の隙。
多分私はこの好きが言えない。
言えない理由を考えてみた。
きっと怖いんだと思う。
別れることが。
万が一付き合うようになって、
その別れるときが怖い。
付き合わなくても、好きと言ってしまった事で今の関係が壊れることが怖い。
怖かった人だからなぁ。(苦笑)
焦りたくはない
でも焦っているかも。
そのタイミング。
問題なのは彼の前では全く食事が取れないこと。
たぶん前回の後遺症。
言えないのは年齢でも職業でも間柄でもなく、
たぶん恐怖感。
これ、直すにはどうしたらいいんですかね。
彼はそうじゃないと信じるしかないんですかね。
でも全く違うタイプの人で連続で続いてるとなると、
自分をもっと振り返らなきゃならないんですかね。
友達と旅行にいって、
私が理想とするだんなは手酌で酒を呑むのを許してくれる人だ、と話したら、
それは理想とする観点が違うよ、と大爆笑されてしまったのですが、
自分を解かってくれる人を求めることって、贅沢なんでしょうか?
自分では判断がつかないので
ちょと落ち着かせるためにも
しばらくまた、賭けてみようかと思います。
うーん、8月一杯だな。
久しぶりに仕事に出てみると、
いきなりクレームの電話で
目がさめる気がしました。
この夏休みずぅーっとずぅーっと考えことをしてて、
考えてみれば4月からずっと考えているんじゃないかと思ってみたり。
鎌倉に行っても、長野に行っても、
ふと頭の中で考えてしまうのです。
仕事に支障のないように気をつけます。
だから考えないようにしている分、
仕事後にどっと来る。
んで、中華料理屋にさらに通うこととなる。
昔の自分に出会ってみたくて、
この日記をずいぶんとさかのぼって読んでいたら、
この恋は誰にも言わずしまっておこうと書いていた。
一番切ない止まり木だから。
好きにならないようにしようと頑張ったのだ。
でも、実は、酔った勢いはなしてしまっているときがある。
言わないはずだったんだけど。
それぐらい悩んでる。
なんでだろう。
多分それは前のような依存とか寂しさとかではなく、
まぁそれもちょっとはあるかもしれない。
「好き」という気持ちの対する疑問。
いま、すきと打ったら隙と変換されてしまった。
そうかもしれない。
心の隙。
多分私はこの好きが言えない。
言えない理由を考えてみた。
きっと怖いんだと思う。
別れることが。
万が一付き合うようになって、
その別れるときが怖い。
付き合わなくても、好きと言ってしまった事で今の関係が壊れることが怖い。
怖かった人だからなぁ。(苦笑)
焦りたくはない
でも焦っているかも。
そのタイミング。
問題なのは彼の前では全く食事が取れないこと。
たぶん前回の後遺症。
言えないのは年齢でも職業でも間柄でもなく、
たぶん恐怖感。
これ、直すにはどうしたらいいんですかね。
彼はそうじゃないと信じるしかないんですかね。
でも全く違うタイプの人で連続で続いてるとなると、
自分をもっと振り返らなきゃならないんですかね。
友達と旅行にいって、
私が理想とするだんなは手酌で酒を呑むのを許してくれる人だ、と話したら、
それは理想とする観点が違うよ、と大爆笑されてしまったのですが、
自分を解かってくれる人を求めることって、贅沢なんでしょうか?
自分では判断がつかないので
ちょと落ち着かせるためにも
しばらくまた、賭けてみようかと思います。
うーん、8月一杯だな。
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