卒論。
2001年12月19日今日はどうしても行きたかったよさこいのイベントがある日。
給料後だったら、学校へ行く振りして
羽田に向かいかねなかった・・・。
ううっ。
よさこい・・・。
私のよさこい旅は「卒論」から
始まっている。
卒論を書くためによさこいを
見はじめたといっても
いいぐらい。
そういえば、あれから一ヶ月・・・。
よさこい沼津が終わりそのまま行った学科旅行。
大学生の旅行なのでもちろん飲み会は
つきものである。
実はその飲み会で私は教授を泣かせてしまった。
学生泣かしの教授ならまだわかるが
教授を泣かす学生の話は聞いたことがない。
いや、ホントに泣いちゃったんだよ。
あえて弁解をするなら、
私一人で泣かせてしまったわけでは
ないんだけどね。
今お世話になっているゼミの教授は
来年度研修休業。
一年間のお休みである。
「なんで先生行っちゃうんですかーーー。」
ゼミ生そろって詰め寄ったら、
泣いちゃった。
「君たちが辛いのもわかる。」
その一言に、
「辛いのがわかってんなら
なんで行っちゃうんですか」
と言ってしまった私のひとことが
決定打となった模様。
どうやら酔うと暴言を吐くらしい。
あぁ、思い出しちゃった。
やっぱりちょっとショックだわ。
でもね、いろいろショックなことがあったのよ。
飲み会の席で先生、両手をあげて、
「君の卒論はお手上げ」と
言うし。
他の先生の前では、
「僕が責任を持って題目変更させますから」
と言い出すし。
そんなに難しいことしてるのか、私。
そんなに問題児だったのか、私。
「君が心配なんだよなぁ。」
あぁ、そんなに悩みの種だったのか、私。
ごめんね、先生。
でもしっかり50枚は書くよ。
頑張る。
一ヶ月もたって、なんでこんな事を
書いたかというと
いよいよ卒論のネタをゼミで発表するように
なったから。
そのため今日ゼミの後先生に相談に行ったのだ。
よさこいの歴史を振り返り、
よさこいの驚異的な広がりを取り上げ、
その祭りの受容と
祭りの空間を考察する。
以上。
忘れないうちに書いておこう。
まずはやりたいと思っていることが
どれぐらいのボリュームになるか書いてごらん、だって。
つまりはもう卒論を書けって事ね。
書けなくてもあと一年あるからだってさ。
まぁね、そうなんだけどね。
でも負けたくないね。
ゼミの先生に限らず、他にもお世話になっていた
民俗芸能の先生から
これは民俗学でも、文化人類学の手法でも
扱えないよといわれたさ。
簡単に言えば、「無理だよおまえ」って事ね。
そんなに難しいのか?!
もぅ。
でもさ、やっぱり書きたいね。
よさこい。
給料後だったら、学校へ行く振りして
羽田に向かいかねなかった・・・。
ううっ。
よさこい・・・。
私のよさこい旅は「卒論」から
始まっている。
卒論を書くためによさこいを
見はじめたといっても
いいぐらい。
そういえば、あれから一ヶ月・・・。
よさこい沼津が終わりそのまま行った学科旅行。
大学生の旅行なのでもちろん飲み会は
つきものである。
実はその飲み会で私は教授を泣かせてしまった。
学生泣かしの教授ならまだわかるが
教授を泣かす学生の話は聞いたことがない。
いや、ホントに泣いちゃったんだよ。
あえて弁解をするなら、
私一人で泣かせてしまったわけでは
ないんだけどね。
今お世話になっているゼミの教授は
来年度研修休業。
一年間のお休みである。
「なんで先生行っちゃうんですかーーー。」
ゼミ生そろって詰め寄ったら、
泣いちゃった。
「君たちが辛いのもわかる。」
その一言に、
「辛いのがわかってんなら
なんで行っちゃうんですか」
と言ってしまった私のひとことが
決定打となった模様。
どうやら酔うと暴言を吐くらしい。
あぁ、思い出しちゃった。
やっぱりちょっとショックだわ。
でもね、いろいろショックなことがあったのよ。
飲み会の席で先生、両手をあげて、
「君の卒論はお手上げ」と
言うし。
他の先生の前では、
「僕が責任を持って題目変更させますから」
と言い出すし。
そんなに難しいことしてるのか、私。
そんなに問題児だったのか、私。
「君が心配なんだよなぁ。」
あぁ、そんなに悩みの種だったのか、私。
ごめんね、先生。
でもしっかり50枚は書くよ。
頑張る。
一ヶ月もたって、なんでこんな事を
書いたかというと
いよいよ卒論のネタをゼミで発表するように
なったから。
そのため今日ゼミの後先生に相談に行ったのだ。
よさこいの歴史を振り返り、
よさこいの驚異的な広がりを取り上げ、
その祭りの受容と
祭りの空間を考察する。
以上。
忘れないうちに書いておこう。
まずはやりたいと思っていることが
どれぐらいのボリュームになるか書いてごらん、だって。
つまりはもう卒論を書けって事ね。
書けなくてもあと一年あるからだってさ。
まぁね、そうなんだけどね。
でも負けたくないね。
ゼミの先生に限らず、他にもお世話になっていた
民俗芸能の先生から
これは民俗学でも、文化人類学の手法でも
扱えないよといわれたさ。
簡単に言えば、「無理だよおまえ」って事ね。
そんなに難しいのか?!
もぅ。
でもさ、やっぱり書きたいね。
よさこい。
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